【KOSS学内イベント】「セックスを揺るがす」連携読書会③
- yu-ning046
- 4月24日
- 読了時間: 1分

ポルノがもつ力について、学生と話したことをきっかけに、筆者が様々な議論や出来事を辿り、ポルノと暴力や差別の一筋縄ではいかない関係を考えるエッセイです。
ポルノのことを、一段深く考えてみませんか?未読の方も大歓迎です!
この読書会は、5月10日に開催されるKOSS公開イベント「セックスを揺るがす:私たちの現在と問い直される境界」との連携企画(第3回)です。担当者が要約・コメントを用意してくるため、読んでいなくても参加できます。
文献はKOSSにあります。詳細は開室時にスタッフまでお声がけください。
■ 日時
2025年5月2日(金)12:30-14:30
■ 会場
KOSS(102号館1階)
■ 課題文献
アミア・スリニヴァサン「ポルノについて学生と話すこと」『セックスする権利』山田文訳、勁草書房、2023(2021)年、45-99頁。
※ 文献はKOSSにあります。詳細は開室時にスタッフまでお声がけください。
■ 対象
東京大学に在籍/勤務する学生、教職員(※学内限定イベントです)
■ 言語
日本語(参加者が参照する文献の言語は問いません)
情報保障やその他のサポートが必要な方は事前にご相談ください。
■ 企画
溝上悠真(総合文化研究科 修士課程|KOSS院生スタッフ)