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【KOSS学内イベント】読書会「女同士の絆の歴史——「ラドクリフ・ホール事件」から同性愛解放運動まで」




イヴ・K・セジウィックの『男同士の絆』から39年、女性間の同性愛/異性愛の緊張関係を扱った包括的議論は未だ提出されていない。この読書会では、19世紀から20世紀にかけてのイギリス社会に着目し、「女性同性愛」を取り巻く「知」の変遷を見てゆく。それにより、「抑圧から解放へ」のナラティヴからは取りこぼされる、「女同士の絆」の歴史をすくい上げたい。


参加に関してご質問のある方は、来室時にスタッフにお問い合わせください。



■ 日時

2024年2月16日(金)15:00-17:00


■ 会場

KOSS(102号館1階)



■ 課題文献

  • 野田恵子「女同士の絆の歴史——『ラドクリフ・ホール事件』(1928)前後のイギリスを中心に」『思想』岩波書店、2008年1月、82-107頁。

  • 野田恵子「『同性愛』と『寛容な社会』——解放と容認の時代?」『愛と戦いのイギリス文化史—1951-2010年』川端康雄他編、慶應義塾大学出版会、2011年、203-17頁。


■ 対象

東京大学に在籍/勤務する学生、教職員(※学内限定イベントです)


■ 言語

日本語

(情報保障やその他のサポートが必要な方は事前にご相談ください。)


■ 企画

松本夏織(人文社会系研究科修士課程|KOSS院生マネージャー)

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